連休中。

ダイエット中にできる
おやつを作ってみたいな
そういうことはすぐに動ける自分
お買い物です。
いつもの業務スーパーさんへ行ってきました。
連休中なので、わりに空いていました。
でも、冷凍のコーナーから
おばさまたちの話が。。。。

冷凍肉の出が半端ないわね
みんな焼肉するのかね?

店員さんもお休みなのにお仕事大変だな。。。
お肉か?ダメダメ今は、来月まで減らさないと。。。
なんとも、誘惑に弱い自分。
そして、
これ、好きなんだよね。
スナップエンドウ
茹でて、ドレッシングだけでも美味しい
好きな、トマト

まだ、箱買いはできないので、お高いからね
これで我慢。
トマト缶
スープとでも使える
そして、
チョコも我慢しているんだけど
ココアくらいならいいかしら。。。

甘い自分。
そこで見つけた、
クリームチーズ。。
200グラムでいいんだけど小さいのがない。

えーい、買っちゃえ。
1360グラム1350円(税別)

こんなに大容量買うの初めて。
これらを、購入してきました。
クリームチーズで、ダイエットを乗り切ったという動画を見ました。

私も今回は超がんばっているつもり。
そもそもクリームチーズってカロリー高くない?
でも、タンパク質は豊富で、クックパッドとかでもレシピ出てたっけ。。

調べてみました。
出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
クリームチーズ(英語:cream cheese)は、生クリームまたはクリームと牛乳の混合物を乳酸発酵させてホエイを除いて製造した非熟成の軟質チーズ。比較的水分が多いため、常温や冷凍での保存より、10℃以下での保存が適している。穏やかな酸味とバターのような滑らかな組織が特徴で、パンやベーグルに塗って食べたり、チーズケーキの主な材料として利用される。また、マッシュポテトに混ぜ入れたり、サラダのトッピングや、スモークサーモンの付け合せとして用いられることもある。
栄養分の内分けは水分55%以下、脂肪33%以上、たんぱく質10%、食塩0.8〜1.2%。
現在「フィラデルフィア・クリームチーズ」ブランドの製品[1]を製造販売しているアメリカ合衆国の食品メーカーのクラフトフーヅによると、「クリームチーズの起原は1872年のアメリカにあり、ニューヨークの乳製品加工業者ウィリアム・ローレンス(William Lawrence)が、“これまでにないほど豊かな風味を持つチーズ”を生クリームと全乳から作ったのが始まり」であると言われる。クリームチーズの誕生は、フランスのヌーシャルテルチーズに着想を得たといわれる。 1880年には、ニューヨークのチーズ卸業者A・L・レイノルズ(A. L. Reynolds)が、「フィラデルフィア」と名付けたアルミ箔に包んだクリームチーズの販売を始めた。
日本では、日本法人のモンデリーズ・ジャパンではなくて、森永乳業(製造は合弁会社のエムケーチーズ)が販売している。

脂肪が33%、タンパク質10%かあ。
なんだか、いい買い物したのかどうなのか?
でっかいクリームチーズどうしよう!!
いつも、後先考えない買い物で。。(;´д`)トホホ

今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
したっけね~~。
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