
otenba
ワクチン接種に、迷っている自分に、娘から届いたメールです。
もし私のように迷われている方がいましたら、1つの事例として読んでくださると幸いです。
2回目の接種の日の話
1回目の接種から3週間後に2回目がやってきました。
接種前の心境としては再び副反応の心配と1回目で思ったより痛み も出なかったので、このまま何事もなくいけるかも!? というのが半々でした。
2回目も1回目と同じ体制で14時頃から接種です。
ただ2回目は一般的に発熱などの副反応が出やすいと言われている ことから、職場でカロナール(解熱剤)を頂けました。
前回触れていなかった事として
入居者の接種方法は私の職場では基本全員居室で臥床して頂き、 看護師が各居室を回るといった感じでした。
→接種の重複ミスを避けるのと、 万が一接種後のショック症状に備える意味があります。
ただ入居者はいろんな方がいらっしゃるので、 そのことが理解できず動き出してしまう方もおられるわけで…
ある意味職員より元気?なのかもw

接種時の様子
接種時注射器の針が入った瞬間や、薬剤を注入している時の痛み ですが、私は1回目も2回目もほとんど感じませんでした。
1回目も2回目も同じ看護師さんに打ってもらいましたが、 これはもしかすると看護師の腕にもよるのかな??
むしろインフルエンザワクチン接種の方が個人的には断然痛いと思 いました。
前回同様要観察で30分待機するも体調変化なく再び業務に戻りま した。
ここからが一番気になるであろう副反応の状況です。

副反応
帰宅後、特に体調変化ありませんでした。腕もちゃんと上がる。
接種翌日は早番でした。勤務前の検温では平熱のため出勤。
しかし出勤し、 いざ業務に入るとまぁ動くことはできるけど軽い倦怠感。
周り数名の職員も同じように「なんか体だるいよね・・・」 という感じで、
これから熱上がるのかも? とお昼にカロナールを予防で服薬しました。
(一般的に発熱前の予防服薬は推奨はされていないと思います。)
あと皆だるい負のオーラも漂っていたのかも?w

その日はなんとか無事仕事を終え、帰宅。 少しの倦怠感があるくらいで大きな変化なく就寝。
この後待ち受ける試練なども知らずに・・・
2回目接種のその後へ続く


otenba
娘が、私のブログを見てくださっている方に、何とか情報をという気持ちが伝わってくるメールでした。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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