
よーし、沖縄行くぞ!!。
そうです。すごく悩みました。
今行けば、職場の人には言いずらくもし、かかってしまったら…
というリスク。同調圧力もあります。
娘が、

私は、全部考えて、行くことにしたんだよ。
お母さんが、やめたいならそうしな。。
なんとなく、するどい重い雰囲気。。
でも、日に日に沖縄の感染者は増えていく。。。

とりあえず、オミクロンの特性を勉強しよう。

発熱のほかに、喉の痛み、咳。
そうだわ!!
実は、自分2017年に耳鼻科の手術をしていました。
その時に、塩水で鼻うがいをできるようになったのです。
鼻が痛くないように、真水を使うと痛いので塩水を使います。
濃度は小さじ1杯の塩にぬるま湯200CCくらいを喉をガラガラして、1度だし
そのあと鼻から吸って鼻から出すというものです。
最初は慣れないと痛いかもしtれませんが耳鼻科で鼻洗いをした方ならできると思います。
あと、うがいは毎日外から帰ったら必ずやっています。
手洗いもそうですが、アルコール消毒よりも必ず洗うように心がけました。
飛行機の中が一番怖いと思っていました。
他人と一定の時間密になって座り、
かからなくても、農厚接触者になってしまうリスク
前後2列を含む5列以内の列に搭乗していた者
を濃厚接触候補者として、各自治体において積極的疫学調査の上、濃厚接触者を同定
することとします。その際、検査陽性者の家族・同行者の有無についても確認して下さい。
※厚労省のホームページより

かからなくても濃厚接触者になっちゃったら。
そこで、
マスクを2枚重ね、フェースシールドを付けることにしてみました。
1枚目は、加湿効果のあるマスク

湿度があると息がしやすい感じ。
2枚目は、不織布のマスク

鼻のところによくフィットさせて。
そして、フェースシールド
これで、手袋をして、万全です。
うがい用の塩もコップもいつでも手を洗ってうがいできるように持ちました。
もちろん、乗り込んで変な顔をする人はいません。
かえって、危機意識感が出ましたかね???(笑)
そんなこんなで、行ってきます。
人込みを避け、風通しの良い海岸線沿いに向かいます。

行って後悔しないように、楽しんできます。
今日も最後まで読んでくださってありがとうございます。
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